☆ 癒しのマンゴー ☆
熱帯果実の「王様」と云われているマンゴー!!ペースト状にすりつぶし、更にそのペーストマンゴーとチーズをブレンド!「癒しのマンゴー」の誕生であります。
「癒しのマンゴー」そんな商品じつは、ぜんぜん最初は存在しなかった・・。
だれもそんな商品ができるなんて思っていなかった・・
そう、じつは不思議な商品である。
沖縄県内でトレビアンのお菓子といえば、「クッキーシュー」というぐらい、当店人気№1の商品であり、お客様へは知れ渡っております。

そう正直いって県外向けにお菓子の商品を販売したことなど、トレビアン創業以来なかった・・と思う。
そう、あるきっかけだったのです・・
ある日の夕方、上司がいない緊張感のない空間の事務所へ聞いたことのあるような・・ないような・・会社から封筒が届いた・・。
中を開けるとなんだかイベント案内。仕事に追われる毎日で、重要でもない書類はなんとなく・・・、机の上のサイドにある書類の下にうもれてしまう・・・
2~3日後、そこへ一本の電話がなった。喜久村部長が休みだっため、たまたま電話をうけた営業企画の儀間が対応した。
「沖縄産の商品を出展して欲しい!」と依頼。単純にそれだけであったが、
それも東京???な、な、な・・・なんでトレビアンなの!?
なんでも、更新なんて一回もしたことないトレビアンのホームページを見て商品を気に入ってもらえたようである。
対応した私といえば、“東京”ということで舞い上がってしまい、詳細内容も確認できないまま電話を切った。
「えっトレビアンの商品が東京へ!?」そんな中途半端な認識な中の状況で喜久村部長へ報告。
喜久村部長といえば『シーサーおじさん』(トップページの写真をかざっている)
沖縄を代表する!?と身内ではかなりインパクトの強いシーサーに似ているおじさまであります。(単純に)
ですが仕事ではかなり厳しい。
喜久村の冷静な判断で相手先(ナムコナンジャタウンチームリーダー企画担当松元さん)との電話のやりとり。
お互いのフィーリングに前向きな回答が得られたようだ。と認識。
ここまでの話は開発というより、幸運への道のりお話。
ここからが本当の商品開発秘話。
トレビアンには、スペイン風チーズケーキという大変濃厚なチーズ味の商品が存在しております。コッテリしたチーズ味のため、どちらかというと少数派チーズ愛好家たちへの限られたリピーターの間に人気があったチーズケーキ。
ナムコの期間限定企画は「チーズケーキ博覧会」。
ということは、チーズがすきなお客様をターゲットとした企画であり、チーズ好きというと、タンパクというよりコッテリ好み。
トレビアンのスペイン風チーズは今回の企画にマッチする感じ?
フィーリングはぴったり。
ですが、せっかく沖縄発の東京販売!
なにかものたりません・・・。沖縄素材・沖縄素材・沖縄素材・・。
沖縄素材も最近はずいぶん本土のかたの知名度もたかく・・人気がたかい。
そこで、喜久村部長・渡嘉敷工場長考え込む毎日・・・締め切りもまじか・・。
沖縄の特産品の素材といえば・・、黒糖・マンゴー・ゴーヤー・シークワァーサー・などなど・・・まずは試作、
まず、ゴーヤーは最初にボツ。ゴーヤは個性が強くチーズとけんかしてしまいます。
そのあと、黒糖・マンゴーに絞られ、試作でかなり人気があったのが「マンゴー!!」
一部スタッフの反対意見もありながら、改良に改良を重ねて、出来上がったのが
「マンゴーチーズケーキ」。
2層で仕上げたマンゴーチーズケーキはとにかく食べてみて美味しさが実感できます。
スポンジはトレビアン特性のオリジナル。
ふわふわして口あたりもなめらか。とにかくトレビアンは、生クリームケーキ=スポンジ生地が美味しい!
とお客さまからたくさんの声を頂いております。

しかもこの商品チーズの部分にはかなりこだわりました。渡嘉敷工場長(クールで犬好き)がかなり頭を痛ませた開発商品でもあったのです・・・。
企画側では、「もっとこうして、ああしてほしい!」
でも、製造側では「こうするとこれだけの○○○になる」との押し問答が何度も続き、チーズの分量を調整し、スポンジと組み合わせ、試作を何度も繰り返し完成しました。
一口食べるとその味わいで感動します。
「うま~い!!」
「これで沖縄を代表するマンゴーチーズケーキとして完成だ」渡嘉敷部長。
そうあとは最終仕上げ商品のネーミング。
ご存知の通りネーミングはかなり商品開発の重要度をしめます。
そこでまたまた喜久村部長登場!
やっぱり最終しめは統括部長である“喜久村”で完成させます。
しかし「う~ん。う~ん。」と喜久村。
そういうときの喜久村はマイペースですが、常に頭の中には
「マンゴーチーズケーキ」でいっぱいのようです。
みんなに喜ばれ、愛される商品開発づくり、感謝の気持があり、更に面白いってことにこだわるのです。それってすごいと思いません?
喜久村はすごく、食べてくれる人に愛情がある。
製造業に接する私たちの基本はここにあるのでは・・・。
私達はすばらしい上司にめぐまれています・・・
と、あまりほめると○○○になるのでそこまでにして本題へいきましょう。
締め切りは明日に・・・
喜久村は「情熱のスペイン」「癒しのおきなわ」「チーズとマンゴーのベストマッチ」
をキーワードをナムコのチームナンジャのスタッフ山根さんへFAX。
山根さん、一言
合体して「癒しのマンゴー」でいきましょう!
「癒しのマンゴー」「癒しのマンゴー」「癒しのマンゴー」。うんうん「癒しのマンゴー」
商品の味・見た目・沖縄発
ぴったり。
こうして完成しました。
そしてまたみなさまにおひろめする機会も得ることができました・・。
そう、できるだけ多くの人々を癒しましょう!(by喜久村)
喜久村部長の熱い思いを一度ご賞味してはいかがでしょうか。
きっとあなたも癒される?ことまちがいなし・・・。
投稿者 マンゴーチーズケーキと古酒プリンのトレビアン : 2005年07月08日
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